2024-01-14 麻雀日記#07 麻雀 2024/1/7 21:13 雀魂牌譜: https://game.mahjongsoul.com/?paipu=jmjllt-pu0z3yy7-00b5-67bf-hjkn-noloumlqrxoo_a410793070_2 東1局 絶対上がろうと思った手。 一応6ソーが自分から見て3枚見えていて、 8ソーは対面、上家は使わなさそうなので両面待ちを選択。 残り枚数的にも両面5、シャンポン4なので若干両面の方が良さそうとか考えていた。 昔はシャンポンにしがちだったけど、今は状況見て選択ができている気がする。 東2局 リーチに追いつけないので手を作る理由もなし。 降り。 東3局 上家5ソーが早いのでホンイツではないだろうなーと思いつつ打つ。 対面から字牌、筒子が見えないのでホンイツが怖い。 上下家から筒子の下が見えていないので、4ソー対子落としで降りていく気持ち。 東4局 下家テンパイは意識もしていないので、放銃もやむなしかなぁ。 4位への安手放銃ならまだ許せる。ノーテン罰符払ったようなものとしておく。 南1局 0本場 最終が愚形リーチになりそうなので、狙えたら行くくらいの気持ち。 下家がドラ含みのタンヤオだと嫌だなぁと思って打っていた。 1本場 上家リーチ、点数的に押す理由もないので、無理なく上がれそうだったら位の気持ちで打つ。 南2局 0本場 ドラ二枚あるけど、使いにくそうだなぁと思っている。 かといって早いタイミングでドラを切るつもりもないので、 ペン７ソー入ったらいけそうだなくらいの気持ちで打つ。 ドラ3ピンが重なったので辛くなる。 8ソーの重なりでタンヤオを意識する。 上家7マン切りリーチ、下家が清一色に見えて怖いのと、 押せる牌がないので見送り、降り気味に打っていく。 6ソー切りのところは7ピン切りの方が安全だった。 清一色を警戒していた割には、７マンの対子落としを終盤に披露している。 自分の考えがコロコロ変わっているのがわかる･･･。 1本場 早々に12ピンを払っているんだけど、これは567の三色を意識していたから。 2位との点差が少ないので、スピード意識の方が良かったかなぁ。 自分の追っかけリーチ、上家に対しては根拠のない8マン切りだったから 無理にいかなくても良かったかなぁ。リーチドラの手だし･･･。 2本場 対面の清一色、下家のホンイツに対して、どこまで押すかが大事なところだったのかなぁ。 上家が筒子をバシバシ切っていたので、対面の清一色はまだできていないのかもと 思いながら打っていた気がする。 南3局 流れ3本場 親リーチに対して、押す理由はなさそうなので、安牌の9ソーで回る。 4本場 自分のリーチ、9マンが既に2枚見えなので、両面待ちを選択。 場況的に薄いかなぁとは思ったけど、1位を取りたい気持ちには勝てなかった･･･。 裏乗って良かったぁああああ。 南4局 何もしなければ1位と思いながら、いつでも降りられるように打つ。 下家の安手に助けられた。 反省 対局中にメモしながら打つことに限界を感じ始める。 次回から対局後に見直して感想を書いていくことにする。
